自宅セドリ
一箱古本市に出す本を選ぶのをかねて蔵書という名の在庫の整理をしております。
当店は舎主の自宅(ローン残30年)で営業しておりますので家中に在庫が分散しております。結構大変です。この大変さを「イースターの玉子を探しているみたいだね」とノタマッタ高名な英文学者がおられらましたがそんな悠長なモンではありません。
書斎(本の山脈が形成されている)。納戸(こちらにも本の山脈形成されている)。寝室。居間(ソファの下のパレットを入れて文庫本を収容している)。階段(階段の全部のステップの端に30センチくらい積んである。崩れたら階段使用不能)。玄関(家人の留守中に無印良品の棚買ってきて強行設置)。
こうなるとまさに探索です。思いもしなかった本が発見されてうれしいこともあるのですが、あるはずの本を探すとなるとひと苦労です。ま、ちょっとセドリみたいな気分にはなりますが。
自宅でセドリの気分と思っていたら、先日お引越しをされたM.B.Boxさんのメルマガにも同じことが書いてあったのがなんとなくおかしかったり、本の総量が段違いなのに(コッチがウンと少ないのですよ)この体たらくなのに気がついておかしくなかったり。


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