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星祭舎営業日誌のリンク

2006年5月 9日 (火)

反省と思うこと

反省と思うこと。
「オンライン販売とリアルはやっぱ違うわ」というのがナニをドウ考えても辿りつく結論なんでして。
 しかも、対面販売か非対面のスーパーマーケット式かでも違うんだよなぁ。
 オンラインだと基本的にお客さんが探しに来てくださるから、探しに来易い仕掛けを考えればいいのだけれども、リアルはそれよりももう少し複雑です。というか本探しのアンテナの精度が鈍感な人にドウやって買わせるか、が課題。

 舎主が最終的にやりたいのはもちろんリアル店舗なんですが、当面はオンライン主体で経験値とお金ためようと思っておりました。しかし、お金はともかくこの経験値のほうはリアル店舗にはストレートには転換できない、いや、交換レートかなり低そうな経験値のようです。

 あたり前のようですが、この結論に至るプロセスが問題なのよ。それにプロセスが納得できないとあたり前の結論ですら身につかないのよ。
 やはりシュミレーションってのは重要でした。当分はオンラインで修行だなぁ、というあたり前の結論に至るしかないんのがこれまた口惜しいです。
そうこう考えていたら自転車部隊で活躍なさった文句堂さんもなにやら深~くお考えの様子。http://monkudo-pre.bblog.jp/entry/295007/

2006年4月29日 (土)

お買い上げありがとうございました

 Img_1925 一箱古本市にご来場の皆様、本日は大勢のおはこびありがとうございました。
 また星祭舎でお買い上げをいただいたぐっと少数の皆様、ありがとうございました。
 舎主、少々自信がつきました。多くに人に受け入れられるかどうかは別にして、少なくとも星祭舎の選択した本を買う人はいる。We are not alone.本の宇宙にいるのはわれわれだけではないんであります。
 しかも。売れると思った本が売れた。?と思った本も売れた。売れて欲しいと思った本も売れた。売れるまいと思った本は売れなかった。もちろん、アテ外れた本もありますが。
 得がたい経験でした。

2006年4月28日 (金)

店舗のマークです

星祭舎の一箱古本市店のマークです。明日はコレを目当てにどうぞ。Hitohako02_03__2_1

2006年4月26日 (水)

スリップできました。一部だけど。

Slip  苦労しそうだったスリップの作成も、ごらく堂さんからいただいたExcelでナントカなりました。いや、なりそうです。私が使用しているのが2000なもので、その辺のローカライズに手間取りましたが、その辺はひたすら工数をかけて、なんとか。冴子先生ともども、やれやれってなもんです。
 おーとれさんとこのに比べるとなんか見栄えがしないなぁ。

2006年4月25日 (火)

「ややや、こいつはなんだ」

Img_1922_2 と、まあわざとらしく。スペッシャルなノベルティ?です。

2006年4月21日 (金)

価格決定困難

価格を決めるのは難しい。
在庫という名の蔵書との別れも難しいところですが、それらの価格を決めるのはもっと難しい。
今度の一箱古本市でご一緒させていただく楽楽楽楽楽(ごらく)堂さんはこんな風になやんでおられます
星祭舎では原則として次の三つを価格設定上の作業方針にしています。
1)現時点のオンラインで確認できる古書価格(つまりスーパー源氏で確認できる価格)よりは廉くしよう(<上限)
2)購入価格と1の価格が相違する場合にその中間点を価格にする。10円以下切捨て。
3)以上の条件にもかかわらず 最低価格は200円。
ただまあ、原則は原則でして。戦略的に価格設定するものももちろんございます。当日、amazon.jp.comの画面見せられて価格交渉されても困ります。
 実は看板代わりにちょっと皆さんの見たことのない本を持っていくつもりでした。看板代わりなのでホイホイ売れるのもどうかと思うので、絶対買い手がつかないようなバカ高値をつけて、しかもビニ本にしておこうかと。
ちなみに価格はン万円。少なくとも私の感覚では散歩がてらの古本買いで出せる金額じゃあないです。
まあ、古本屋の帳場の後ろのガラス棚に陳列してあるアレですな。舎主としてはシャレのつもりです。
と・こ・ろ・が。
これが舎人、といいますか要するに家内なんですが、コイツの気に喰わないらしくて。曰く「売る気のないもの、持って行くんじゃありません。そもそもそんなの不正直よ」
フショージキですよ、フショージキ。愛するオットに向かってフショージキはないだろう、フショージキはヨ、ヲイ。
「大体、売る気はないんでしょ?なら、不正直じゃないのよ」
「いや、買いたいってキトクなお方があれば、売る気はあるんだよ」
「だったらそんな不適正な値段つけないでよ」
「不適正とはいえないだろう。価格は売り手と買い手とがそのものに見出す価値の均衡点で決まるんだから」
「そんな値段で均衡なんかするワケないじゃないの」
「さあなぁ。それに看板がチャッチャか売れてしまうのは困るといえば困る」
「だったら『非売品』ってしとけば」
「やー、売りモンじゃないものを箱に入れとくってのもどうかなぁ」
オレのものをオレの店で売るんだから黙ってろ、と啖呵切るのは簡単ですが、そんなこと口走った日にはスト起こされて、手伝ってもらえなくなっちまいます。
世界平和は夫婦円満から。ここは自重だ。ああ。

2006年4月20日 (木)

一箱店建築中

一箱古本市用の店舗(<要するに箱、ね)を建造中です。
Img_1913_2 スーパーで貰わずにパッケージショップ・カマタで買ってきました。165円也。
もちろん建造っていっても組んで、本を入れてみるだけなんですが、それだけでも楽しいねい。

2006年4月18日 (火)

スリップ、どうしよう

 そろそろ品出しのリストも適当なところでFiXいたしましょう。そしてリストに載った本たちとわかれを惜しんでいる星祭舎舎主でございます。そんなわけで準備がちちとして進みません。こりゃ、今週あたり休暇取らないとダメかな?
ちなみに本日別れを惜しんでおりましたのは《蜜の味─ホームズ隠退後の事件》Photo です。シャーロック・ホームズものの「贋作」とかパロディとかパスティーシュといわれるジャンルの本です。原題はA Taste for Honey。原題にも訳題にも似た名前のポ●ノがあるんで、困っちまいます。ハヤカワ・ミステリ文庫で1982年に初版が出て、それっきり。
ホームズ本ってのは本編除いては大体が初版が出てそれっきりなんですが。話自体はそれほど舎主の好みじゃぁないんですが、英国ミステリの典型みたいな作品だと評する人もいます。絶版なんでコレクション対象になっているようですが、是非読んでやっていただきたい一冊ではあります。
 えーと、なんだっけ。あ、スリップ。スリップ。短冊の話でした。
次にはスリップを作成しないといけないんですが公式ウェブページで公開されているのはPDF。あれガーッと印刷していちいち手書きするのかと思ったら、気が遠くなってしまいました。
でも、世間にはちゃんと解決策というのはあるもので、ギャラリーKINGYO前でご一緒するおーでぃっと・とれいるさんや楽楽楽楽楽(ごらく)堂さんは、なんここう、易々と作っておられます。ウラヤマシイ。
舎主は独自技術にはこだわりはありませんので、仁義切ってからジャンジャン真似、いや技術導入させていただきます。
 問題は間に合うかどうか、だよなぁ。

2006年4月10日 (月)

出店準備中

 ちょいと早めに店主マニュアルが届きましたんで熟読中。
 要するに当日までにすることは最低限度2つ。
1.箱の準備(調達もしくは作成)
2.品物にスリップをつける
この2つ。それ以外に
3.店舗(=つまり箱だね)の装飾
4.チラシとかの販促ツールの準備
ということになる。
 単純作業は舎人にやっていただくように心からお願いするとして、舎主でなければ出来ないことをタッタかやらんと。
箱の調達とかデコレーションはおいおいでも良さそうだけど、スリップとかが最優先だろうね。あ、商品にはハトロン紙着せたいし。
な~んか楽しいねこういうこと考えるの。脳みその普段使わないトコ動かすというか、普段やらない動作させるみたいで。考えるのはスキだけど実行面は舎人の助けがヒツヨウです。

2006年4月 4日 (火)

一箱古本市

さて、皆さまは「一箱古本市」という企てをご存知でしょうか?
「いっぱこ・ふる・もといち」、じゃあ無いんでございますよ、「ひとはこ・ふるほんいち」です。
これがどんなことをするのかといいますと、事前に申し込んだ参加者がみかん箱くらいの箱に一箱づつ古本を持ち寄ります。これを一箱店主と申します。みかん箱が「店」の構えでございますな。その箱を協力してくださるお店、このお店を大家さんというんですが、そこんとこの前に、こウ並べまして青天白日のもとに古本市をするんです。
そんじゃそこらの青空古本市と違うというところはまずは開催場所が谷根千という地区。これを不忍ブックストリートと称しますが、そこに分散しているということ。都合15箇所。曰くネットワーク型古本市。東京ドームか国技館を借り切って一ヶ所に固めて開催すればそりゃあ古本買いの方々には便利でしょうけれども、わざわざ不便にしているのにはワケがある。つまり谷根千を歩いてもらいたいんだね。その他仕掛けのココロザシいっぱいのこのイベント、詳細はこちら

もちろん、当店も一箱古本市に出店いたします。
たとえ一時であろうとも、軒先を拝借していてでも、「リアルはリアル」でございます。そう遠くない将来に地上7階地下2階の古本屋をうち建てる、その第一歩です。
やー「対面販売」かぁ。舎主、張り切ってございますよー。それは、もぉ、無駄に。ま、血液型B+のなさしむるトコロなんでございましょう。お陰で、こっちの開店準備がチチトシテ進んでおりません。

Hitohako

ポスターの画像は舎主に縁の方のblogから頂きました。ありがとうございます。

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